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リアルタイム検索はGoogleだけじゃない!Yahoo・Bing・NAVERのリアルタイム検索を比較

すでに皆さんもご存知だと思いますが、残念なことに7月4日からGoogleのリアルタイム検索が使えなくなっています。

Googleリアルタイム検索が停止した原因は、Twitterとの契約が切れたからのようです。

しかし、あまりの突然の出来事なので、戦略的なのかどうか疑ってしまう部分もあります。
本来であれば、リアルタイム検索を停止するアナウンスがあってもおかしくないと思います。

Google+に力を入れていくのは分かるのですが、まだ正式にリリースされていない段階でソーシャル検索を無くしてしまうと、利用者は困惑するだけのような気もします。

調べてみると、Googleのリアルタイム検索は、2010年8月に日本で正式にリリースされたので、1年も経ってないんですね。
リリース当初からリアルタイム検索のニーズはあったので、いろいろと注目されていていました。特に、場所による検索結果の絞込みや、関連性の高いやりとりをスレッド形式で表示できるなど、Googleらしい使い勝手の良さが目だっていました。

その後、YahooやBingもリアルタイム検索を日本で公開するようになりました。

今回のGoogleリアルタイム検索が停止したことで、利用者は他の検索エンジンを使うしかなくなってしまいました。
機能的には、Googleが実現していた高度な絞込みやスレッド表示はできませんが、タイムラインをリアルタイムに検索することはできるので、我慢して使うしかありません。

そこで、Google以外のリアルタイム検索の精度を少し調べてみました。

今のところ、日本語でリアルタイム検索できるサイトは、Yahoo、Bing、NAVERの3つがあります。
(TwitterやTOPSYなどでも検索できますが、タイムラインを自動更新して表示できなかったので、代用の候補から外しています)

「速報」というキーワードでリアルタイム検索した際の結果を比較してみました。

検索エンジン リアルタイム性 検索対象期間 検索件数 その他機能
Yahoo!リアルタイム検索
(1~2秒前のものを表示)
過去24時間 上限100件 注目のキーワードあり。リツイート・お気に入り・返信可能。ハッシュタグによる検索可能。
bingリアルタイム検索
(1分前のものを表示)
過去7日間 上限200件 ハッシュタグによる検索可能。リツイート可能。注目リンクが見れる。日本語以外もヒットしてしまう。
NAVERリアルタイム検索
(数秒前から1分前のものを表示)
過去8時間 上限50件 トピックワードあり。ハッシュタグをクリックするとTwitterに遷移。

この結果から、リアルタイム性が高く一番バランスがとれているのは、「Yahoo!リアルタイム検索」になりました。

bingのリアルタイム検索は、過去7日間から検索できるので良いのですが、リアルタイム性が低い(更新の反映が遅い)のと、日本語以外もヒットしてしまうのがネックになります。

NAVERのリアルタイム検索に関しては、最近のものしかヒットしないので実用性は乏しいかもしれません。

Googleリアルタイム検索の代用として考えるのであれば、今のところ「Yahoo!リアルタイム検索」が一番だと思います。

Googleがリアルタイム検索を停止している間に、Yahooやbingがリアルタイム検索に力を入れると、リアルタイム検索のシェアをとれるかもしれませんね。

(追記)
Google+の裏技的な検索テクニックをまとめておきました。こちらもどうぞ!
これはすごい!「Google+検索HACK」ソーシャル時代の口コミ検索術

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